Love Plus One / Haircut One Hundred

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ペリカン・ウェスト(プラス)(紙ジャケット仕様)
ペリカン・ウェスト(プラス)(紙ジャケット仕様)
1982年8月7日の全米37位。


ひょえ~、Haircut 100 とは懐かしいバンドが登場した。
熱心なファンでもないが、手持ちの CD の中にどうしたことか PELICAN WEST がある。それも、1995年発売物の
ペリカン・ウエスト。当然、リマスターされていないし、ボーナス・トラックも入っていない。
しかし、どうしてこの CD を買ったのだろう?今となっては思い出せない。
それこそ10数年ぶりに CD を聴いてみた。
斬新さは30年近く経った21世紀の今も色褪せていない。
1980年代前半は世界中で第二次ブリティッシュ・インヴェイジョンの嵐が吹き荒れたけれど、Haircut 100 はエレクトロ・ポップ系とは違う、ラテン音楽を取り入れた独自のサウンド(ファンカラティーナと呼ばれている)で一線を画していた。
Very Best Of ….
Very Best Of ....
は凄い才能の持ち主だったのだと、しみじみ思う。

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