Tender Years / John Cafferty & The Beaver Brown Band

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Eddie & the Cruisers
Eddie & the Cruisers
1985年1月19日の全米33位。


懐かしいバンドが登場した。
1984年秋にヒットした On The Dark Side は今でも覚えている程インパクトがあったけれど、その後については C-I-T-Y がヒットしたくらいしか覚えていない。
Tender Years については全く記憶に残っていない。
Joel Whitburn’s Top Pop Singles 1955-2006 (Joel Whitburn’s Top Pop Singles (Cumulative))
Joel Whitburn's Top Pop Singles 1955-2006 (Joel Whitburn's Top Pop Singles (Cumulative))
を見ると、On The Dark Side は1983年10月8日に HOT 100 初登場、Tender Years は1984年1月28日に初登場となっている。
あれ?
よく見ると、各々re-charted on 8/18/1984、re-charted on 11/17/1984の記載がある。
英語版 Wikipedia の Eddie and the Cruisers によれば、1983年に封切られた映画の興行収入は良くなかったものの、1984年にケーブル・テレビでの放映で人気が出て、サントラ盤が再発売されたそうな。
どういう形でブレイクするか分からないものだ。
サンプル音源が見当たらなかったので、動画を探してみた。


On The Dark Side はそれほど思わなかったけれど、Tender Years は
グレイテスト・ヒッツ
グレイテスト・ヒッツ
そのものと言っても良いくらい、Bruce Springsteen によく似ている。

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