When All Is Said And Done / ABBA

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ザ・ヴィジターズ+4
ザ・ヴィジターズ+4
1982年3月20日の全米27位。


今日は1970年代を代表するアーティスト ABBA の楽曲に巡り合った。
1980年代のチャートから選ぶ方式に変更したら、まず ABBA を取り上げることは無いだろうと思っていただけに、
Joel Whitburn Presents the Billboard Hot 100 Charts: The 8OS (Record Research Series)
Joel Whitburn Presents the Billboard Hot 100 Charts: The 8OS (Record Research Series)
の1982年3月27日付けチャート27位を見た時は非常に驚いた。(もっとも、The Winner Takes It All が1980年に大ヒットしたので、このブログの記事に出来る可能性はある)。
When All Is Said And Done は ABBA にとって最後の全米 Top 40 入りしたヒット曲で、最高位27位に終わっている。
と、ここまで書いて、楽曲を知らないことに気がついた。
困ったときのベスト盤、
アバ・ゴールド~10th・アニヴァーサリー・エディション
アバ・ゴールド~10th・アニヴァーサリー・エディション
を引っ張り出してきて見てみたが、収録されていなかった。
ABBA が最も輝いていた時代の数多くのヒット曲を収録したら、1982年という活動停止直前の、かろうじて30位以内に入った曲を収録する余裕はないだろう。
さすがに、2枚組み
ザ・デフィニティブ・コレクション
ザ・デフィニティブ・コレクション
には収録されている。
サンプルを聴いてみたが、聴き覚えのない曲だった。

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