ADRENALIZE DELUXE EDITION SHM-CD / Def Leppard

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アドレナライズ<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)” border=”0″ /></a><br />
2009年8月26日発売。</p>
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今日は Def Leppard のギタリスト、 Vivian Campbell 様の birthday!!
ということで Viv の作品を取り上げても良かったのだが、既に殆ど記事にしているのと、SHM-CD 化された(つまり日本盤) DELUXE EDITION 三部作が明日発売されるので、今日は ADRENALIZE DELUXE EDITION を選んだ。
Vivian Campbell は ADRENALIZE の作品やレコーディングに関わっていないものの、
フレディ・マーキュリー追悼コンサート [DVD]
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で正式にメンバーとしてお披露目された後にリリースされたシングルでは、きっちりとメンバー写真に納まっている。(日本盤レッツ・ゲット・ロックは1992年4月20日追悼コンサート後の4月25日に発売されたけれど、海外発売分と同様にメンバー写真に Viv は入っていない)。
さらに、イギリスでのみ限定発売された Have You Ever Needed Someone So Bad のピクチャー12インチ盤の写真は Viv だったりする。(Let’s Get Rocked — Joe, Sav, Phil, Rick、Make Love Like A Man — Phil、Heaven Is — Joe、Tonight — Rick なのだが、どうしたことか Sav 単独のものは無い。この頃って、Sav はベル麻痺になっていたっけ??)メンバーは皆対等の Def Leppard らしい。
それにしても CD が売れにくい時代だからって、次から次へと SHM-CD 化(ソニーだと Blu-Spec CD 化)するのは如何なものか。
一応、イギリス盤(最近は欧州盤になってしまうが)と日本盤を集めているので、今回 SHM-CD での DELUXE EDITON 三部作
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も買うけれど、この1年ほどの間に PYROMANIA、HYSTERIA、ADRENALIZE で3種類も SHM-CD を発売されるとさすがに呆れてしまう。(昨年発売された紙ジャケは買ったけれど、ジュエル・ケースの方は買わなかった。買わなくて正解だった)。<br />
物集めを止めれば良いのかもしれないが、これが趣味だからどうしようもない…。</p>

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