DAVID BOWIE NARRATES PROKOFIEV'S "PETER AND THE WOLF"


1978年に発売されたレコードの紙ジャケ・BSCD2仕様。


先日夜中に NHK の BS で放映された「ジョン・ウィリアムズ 名曲コンサート& 2 CELLOS ほか」を録画していたの観たところ、2 CELLOS の後に「ピーターとおおかみ」という番組が入っていた。普段クラシックは聴かないけれど、短い番組だったのでついでに観たところ、アニメーションとオーケストラが融合した面白いものだった。
Wikipedia (日本語) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A8%E7%8B%BC を見ると、1936年にロシアの作曲家セルゲイ・プロコフィエフが作曲した子供のための音楽作品とのこと。演奏者もアニメーションに組み込まれ、曲というか物語の展開が分かりやすく表現されて、クラシックに縁遠い私にも聴きやすいものだった。
あまりに面白いものだったから、ものは試しとアマゾンで検索してみたところ、何と David Bowie の CD があるではないか。
思わず注文してしまった。
届いた CD の解説を読むと、1970年代に RCA (当時、David Bowie が所属していたレコード会社)のクラシック部門が指揮者 Eugene Ormandy とフィラデルフィア管弦楽団の演奏をレコード化していたが、オーケストラ曲 Peter And The Wolf は1975年に録音さたもののナレーターがなかなか決まらなかったところ、1977年に Bowie がナレーターに立候補して同年12月ナレーションを録音、1978年に5月に発売に至ったとのこと。Bowie がナレーターに立候補したのは、この Peter And The Wolf は当時6歳だった Zowie Bowie (今の Duncan Jones)のお気に入りの曲だったからだそうだ。
俳優でもある David Bowie のナレーションは、役割に応じて巧みに声を使い分けている。(英語も分かりやすい)。オーケストラの楽器も登場人物や登場動物に割り当てられているから、聴いていて楽しい。
面白いものに巡りあった。

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