Endless Summer Nights / Richard Marx

※当サイトはアフィリエイト広告を掲載しています

リチャード・マークス
リチャード・マークス
1988年4月9日の全米7位。


何と、今日は Richard Marx 略してリチャマではないか。
Don’t Mean Nothing と Satisfied しか覚えていない。
困った時のサンプル、とばかり聴いてみたけれど、今日のタイトル Endless Summer Nights は聴いたことがあるようなないような感じだった。
Wikipedia(英語版)を見ると、
1987 Don’t Mean Nothing 最高位3位
1987 Should’ve Known Better 最高位 3位
1988 Endless Summer Nights 最高位 2 位
1988 Hold On To The Nights 最高位1位
1989 Satisfied 最高位1 位
1989 Right Here Waiting 最高位1位
1989 Angelia 最高位4位
と、2年ほどの間に計7曲の Top 5 ヒットを放っていた。最後の Angelia を除くと、6曲もの Top 3 ヒット、うち3曲が1位という物凄さ。そんなに売れていたのか。
何々、5歳の時にコマーシャルのジングルを歌って音楽のキャリアを開始し、Lionel Richie に認められ
Lionel Richie
Lionel Richie
収録の You Are や
Can’t Slow Down
Can't Slow Down
収録の All Night Long (All Night)、Running with the Night でバッキング・コーラスを務めたとのこと。
当時、話題になっていたのかな?洋楽絡みの知らない話はまだまだ多い。

コメント

タイトルとURLをコピーしました