ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ
アルバムのラストを飾るハードな曲。
Songs From The Sparkle Lounge は、ボーナス・トラックを除けば Go に始まり Gotta Let It Go に終わる。単語だけ取り上げると、Go で始まり Go で終わる。アルバムは曲順が非常に大切だが、タイトルを含めて曲の並びを考えたとしたら大したものだ。（Def Leppard がそこまで深く考えたとは思えないが）。
Vivian Campbell が書いた Gotta Let It Go は、ハードなサウンドにパワフルなコーラスが非常に印象的な楽曲だ。コーラス部分では思わず声を張り上げたくなる。
さて、木曜日は Billboard (http://www.billboard.com/bbcom/index.jsp) のチャートが発表される。
The Billoard 200 84位。
その他のチャート・データも記録しておく。
Billboard Comprehensive Albums #89
ついでに、オリコン (http://www.oricon.co.jp/rank/) のランキングを見ると、2008年6月2日付け週刊ランキンつ25位（推定売上枚数6583）だった。日本では順位、売上共に先週より上がっている。
洋楽アルバム週刊ランキング（2008年6月2日付け）の方は5位。
アメリカでは順調に順位を下げているが、日本では
ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ~デラックス・エディション(初回生産限定SHM-CD仕様)(DVD付)
（アマゾン、まだジャケット写真間違えたまま）
が発売されたのも功を奏したか？
東京公演のウドー先行予約は明日まで、ぴあのプレリザーブは終わったかな？そして、週末からは東京公演の一般販売が始まる。地方公演の発表は何時になるのやら？（本当にあるのだろうか…、こうも発表が遅いと不安になってくる）。
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