Kyrie その2 / Mr. Mister

ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド
ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド
1986年2月22日の全米2位。


今日も「その2」シリーズになってしまった。
Mr. Mster が2曲目の全米 No.1 を獲得する前の週に当たる。
1985年冬から1986年春にかけ、Mr. Mister は3曲の全米 Top 10 ヒットを放った。そのうち、Broken Wings と Kyrie が全米 No.1 に輝くという大活躍を見せていた。
以前、このブログ(2007年3月13日)に書いたが、Kyrie という単語は、Kyrie eleison で「主よ哀れみたまえ」という意味とのこと(英辞朗 on the wave による)。その宗教的なフレーズに、荘厳さを感じるメロディーが相まって独特の雰囲気を醸し出している。
当分は Top 40 ヒット・ネタになるので、ここで Mr. Miser 初の全米 Hot 100 入りした Hunters Of The Night を挙げておく。Hunters Of The Night は1984年4月21日に全米最高位57位を記録した。楽曲は
ベスト・オブ・Mr.ミスター
ベスト・オブ・Mr.ミスター
などのベスト盤に収録されているので、今でも容易に音源を入手することが出来る。
ヒット・チャート的には芳しくなかった Hunters Of The Night だったけれど、私の遠い記憶では、FM だったか短波の Super Rock KYOI だったか、何回かラジオで聞いた覚えがある。
ペイジズ
ペイジズ
は日本でも人気があったということだから、元 Pages の Richard Page が参加している Mr. Mister という流れで、全米でブレイクしなくてもオン・エアーされる機会は多かったのかもしれない。哀愁を帯びたメロディーが印象的だった。

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