Life, Love & Pain
1987年4月4日の全米2位。
1987年3月21日から2週続けて全米 No.1 に輝いた曲だというのに、タイトルを見ただけではどのような曲だったかが思い出せない。こういうのは、たいてい苦手な領域のヒット曲が当てはまる。
いつもの様に困った時のサンプル＆ Wikipedia。サンプルを聴いて、サビの部分で思い出した。
元は
ベスト・オブ・ビル・ウィザース
1972年7月に全米 No.1 を獲得した大ヒット曲で、オリジナル、カヴァー・ヴァージョン共にどこかで一度は聞いたことがある有名な楽曲である。また、オリジナル、カヴァー共に全米 No.1 になった、珍しい曲でもある。
Joel Whitburn’s Top Pop Singles 1955-2006 (Joel Whitburn’s Top Pop Singles (Cumulative))
の曲順リストをざっと見たところ、
The Ultimate Collection
がオリジナルで
青春の輝き～ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ
がカヴァーした Please Mr. Postman も、オリジナル、カヴァー共に全米1位を獲得している。
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