Little Lies / Fleetwood Mac

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Tango in the Night
Tango in the Night
1987年11月、全米4位まで上昇したヒット曲。


偽装・偽装・偽装。
偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書 3)
偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書 3)
を読んだのは今年の春だったが、それ以降も、出るわ出るわ偽装のオンパレード。
嘘偽り、から連想して Fleetwood Mac の Little Lies に行き当たった。
Fleetwood Mac 復活の TANGO IN THE NIGHT からの第3弾シングルで、シングル・カットされた曲の中では最も高ポジションの全米4位を記録した。Christine McVie がメイン・ボーカルで、どちらかと言えば地味目な楽曲なのだが、アメリカでは受けたようだ。しかし、Big Love や Seven Wonders はヒットした時期の記憶も残っているのに、Little Lies は今頃の印象に乏しい。(個人的趣味として、Little Lies はあまり好みではない)。
今年は
噂(リマスター&ボーナス・ディスク・エディション)
噂(リマスター&ボーナス・ディスク・エディション)
から30年、
Tango in the Night
Tango in the Night
から20年の記念の年だったか。RUMOURS 国内盤はいまだ見かけるから良いとして、TANGO IN THE NIGHT のリマスター国内盤って発売されないものだろうか。

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