ワイルド・イン・ザ・ストリーツ
（日本盤）
Slippery When Wet
（アメリカ盤）
1987年2月の全米 No.1ヒット。
昨日、ウドーから「ウドー音楽事務所チケット予約システム終了」のお知らせメールから届いた。10数年ウドー・サウンドメイトの会員なので、外タレのチケットは主にサウンドメイトの先行予約から押さえているのだが、時として電話（今だ電話予約のサウンドメイト）をかけることが出来ないことがあるため、このチケット予約システムにも登録していた。既に新しい会員制度のUDOチケットサービスに登録したから問題はないのだけれど、今まで利用していたものが終了するのは何となく寂しいものがある（ブックファーストが閉店したのと同じ日だから、なおさら、そう思うのかもしれない）。そのメールに、昨年末までに予約したチケットの発送状況も記されていて、Bon Jovi は発送済みになっていた。
そうだった。Bon Jovi は4月、大阪ドームに来る！チケットも手元にある。Queen + Paul Rodgers に続き、Rolling Stones も大阪に来ないというのに、ウドーは Bon Jovi のライブ会場に大阪ドームを4月14日（金）15日（土）と押さえていた。プロモーターでここまで違うものなのだろうか。Stones は前回の大阪公演を観ているから、今回は遠征しない。今年こそは実現して欲しい Def Leppard 来日公演用にお金を貯めておかねば。
Bon Jovi も
夜明けのランナウェイ
の頃は好きだった。しかし、SLIPPERLY WHEN WET （邦題「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」。このアルバムの最終トラックのタイトルと同じ）から、次第に遠のいてしまった。Livin’ On A Prayer のヒットした時期が、受験の真っ只中で重苦しい思い出しかないことも影響しているのかもしれないけれど。その割には、来日の度にライブ行って一緒に合唱しているな。
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