O-EDO (Tokyo 21) / 氏神一番 KABUKI-ROCKS

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O-EDO(Tokyo 21)
O-EDO(Tokyo 21)

元号が平成に変わった頃にはやった、「イカ天」こと「イカすバンド天国」から飛び出したKABUKI-ROCKSのヒット曲。沢田研二の「TOKIO]の歌詞を和風に読み替えて大当たり。今は、FC東京の公認応援歌として使われているらしい。

歌舞伎はKABUKI-ROCKSだけではなく、KISSのメークにも影響を与えている。
歌舞伎は世界に誇る日本の文化だが、実際に見に行くのはなかなか大変なこと。
複数の演目が上演されるので、時間にゆとりがないと見に行けない。
チケットも結構な値段がする。(しかし、外タレのコンサートが1万円近くすることを考えれば、半日かけて豪華絢爛な舞台を観賞するのは、案外安いのかもしれない。)
今年は、京都・南座での顔見世のチケットが取れなかった。完全に出遅れてしまった。海老蔵襲名披露公演で、病気から復帰した団十郎との競演だから、人気があるのは仕方ないか。
来年早々、Europe と Sting に行く予定なので、お財布は助かったけれど。

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