ストリート・トーク(紙ジャケット仕様)
1984年6月9日、全米3位に輝いた大ヒット曲。
この曲って、梅雨時期のヒットだったっけ？
伸びのある Steve Perry のハイ・トーン・ヴォイスが、夏の青空とマッチしていた記憶があるのだが。
そうか、アメリカが6-7月のヒットで、日本が7-8月ということか。
エスケイプ(紙ジャケット仕様)
フロンティアーズ(紙ジャケット仕様)
のヒット後、突如発表された Steve Perry のソロ。爽やかなイントロに続く You should’ve been gone のシャウトは鮮烈に耳に残った。
Journey 全盛期に続き、Steve Perry が一番輝いていた時の忘れられないヒット曲。
体調を崩して表舞台から遠ざかっているが、まだあのハイ・トーン・ヴォイスが健在なら、一度ライヴで聴いてみたいものだ。
コメント