Rock Of Ages / Def Leppard

炎のターゲット
炎のターゲット

Def Leppard 1983年発売の出世作、Pyromania 収録。Photograph に続く、第2弾ヒット曲。

2002年 X 日本ツアーでのこと。Joe の「Rick が日本語を練習していたみたいだけれど、中国語や台湾語のように聞こえる。ちゃんと日本語に聞こえるか、確かめてみてね。」という前ふりのあと、
Rick “Gunter, Glieben, Glauhen, Globen!!” この曲が始まった。
今から20年前、1984年12月31日、Rick Allen は交通事故により左腕を失った。
Pyromania で世界的に大成功し、1984年には Bringin’ On The Heartbreak がMTVでブレイク、2nd アルバムの High ‘N’ Dryもヒットした、、、、そんな年に悲劇は起こった。
ドラマーが片腕を失う、ということは、致命的な事、Def Leppard はもう終わった、と誰もが思ったはず。
だが、Rick Allen はがんばった。メンバーも彼を見捨てなかった。
そして、1987年、Hysteria で復活。
音楽性も大切だが、Def Leppard の魅力は、彼らの人間性にあると思う。
普通のバンドなら、Rick の事故、左腕切断で、メンバー・チェンジ、最悪解散に至るであろう。だが、Def Leppard は、仲間として Rick と共に歩む道を選んだ。そんな、彼らの深い絆が、彼らの作る音楽にも醸し出されている。
私もそうだが、Pyromania からリアル・タイムで彼らを知るファンは、特に、この絆、メンバー達だけでなく、メンバー+ファンをつなぐ絆に魅かれているのであろう。

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