Beatitude
1983年2月19日の全米66位。
本来なら19位 The Pretenders の Back On The Chain Gang なのだが、既に2回取り上げているので今回は見送りとした。
代わりの曲をとチャートを見ていたら、下位に Ric Ocasek の名前を発見した。
Ric Ocasek のヒット曲と言えば、ソロ第二弾アルバム
This Side of Paradise
からの1986年のスマッシュ・ヒット Emotion In Motionしか思いつかないのだが、Something To Grab For は全米最高位47位と、Top 40 入り目前までになっていたことを初めて知った。
サンプル音源が見当たらなかったので、動画を探してみた。
意外と The Cars のサウンドを更にハードにした楽曲に驚いた。
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