ワールド・オブ・シーナ・イーストン
1984年11月3日の全米15位。
日付とチャート順位で曲を選ぶようになってから、Sheena Easton は2-3か月おき位で登場している。
Strut はタイトルは覚えているけれど、曲の方があやふや。
手持ちの CD ライブラリーを探してみたが、いまだ Sheena Easton のベスト盤すら買っていなかった。
いつもの様に、困った時の HMV サンプルを聴いてみる。かなりポップな曲だった。
頭の中で、まだ
ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ
が渦巻いている。先週の今頃は大阪城ホールで叫んでいた。
そろそろ
アルティメイト・コレクション
に切り替えないといけないのだが。(あと10日。大阪が初日なので、日本公演のセットリストを見て予習、ということが出来ない)。
The Who の後は
ラビリンス
が控えている。
見事にイギリス勢が並んだ。
ついでに、11月末に尼崎で行われる劇団四季の Jesus Christ Superstar もチケットは取っている。 これまた元々はイギリスからのもの。(JCS → Ian Gillan → Deep Purple → David Coverdale → Whitesnake と連想ゲームは進む)。この秋冬はイギリス三昧。(あ、12/8 Extreme はアメリカ勢)。
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