Walking On Shunshine: The Greatest Hits of Katrina & the Waves
1985年にヒットした、Katrina And The Waves の代表曲。
昨日、某百貨店に行った時、たまたま耳にした。すごく懐かしい!
この曲は、むちゃくちゃ明るい。落ち込んでいるときでも、この曲を聴けば、タイトル通り、お日様の下をウキウキ歩けるくらい元気になれる。ロンドンの街だったかを元気に歩いているビデオ・クリップを思い出す。思いっきり明るいアメリカンな曲だからアメリカのバンドと思いきや、実はイギリス出身だったりする。(厳密に言うと、Katrina Leskanich はアメリカ生まれだそうな。)
大ヒットしたのはこの1曲だけ(全米 No.9)だが、非常にインパクトある曲。
しかし、この曲が入っている CD は案外少ない。
私が持っているのは、
ウィ・アー・ザ・エイティーズ7
だが、入手は難しい。
最近では、映画のサントラとして使われたそうで、
ダディ・デイ・ケア
に収録されている。
もしくは輸入盤の
Greatest Hits Of…80s
といったところか。
コメント
雑記帳を開いた途端、頭の中が!!!!!!だらけになりました。カトリーナ&ザウェイブス!!懐かしいです~♪良いバンドでしたよねー。私もずっと彼らは、アメリカのバンドだと思っていましたよ。イギリスだったとは!私が持っているのは、CDではなく、レコード・・・なんですが、久しぶりに聞きたくなりました。白まねきさんのページは、音は出ていないけど、いつも音楽が流れている感覚で読んでいます。お話が楽しいからなんだと思います。これからもいろんな音を、聞かせて下さいね!
スリピヘさん、いつもコメントありがとうございます。Katrina & The Waves のレコードをお持ち、って凄いです。CDの時代の現在ですら、日本盤の彼らの音源が少ないので、本当に貴重な物ですね。