We Built This City / Starship

フープラ
フープラ

1985年11月に全米 No.1 を獲得。


最近、京都の繁華街ではビルの建て替えが多い。いつの間にやら店が閉店→覆いが掛かって解体工事→更地→あっという間に新しいビルが出来る→以前の店が新装開店 or 新しい店舗のオープン、という移り変わりをよく目にする。数百年前に建てられた神社・寺院が、時計が止まったかのようにその姿を変えることなく街に溶け込んでいるかと思えば、築20年も経っていないようなビルが、時代の流れに乗り遅れるなとばかり慌しく変遷しその存在を主張している。京都の繁華街は不思議な所だ。
ということを思いながらバスに乗っていたら、We Built This City が頭の中で鳴り響いてきた。
確かに We Built This City は、Jefferson Airplane の頃から San Francisco の音楽をリードし続けてきた Jefferson Starship 改め Starship だからこそ歌える曲。そして、彼らにとって初の全米1位を獲得した曲であり、1960-70年代の活躍とは裏腹に1980年代前半は低迷していた彼らを復活させた曲でもある。全米 Top 40 で順位を聴いたとき、Starship が戻ってきた、と思った瞬間は何故だか今でも忘れていない。1984年のスマッシュ・ヒット No Way Out はリアル・タイム、その他の有名な曲は後追いだったものの、Jefferson Starship は割と好きだったので、Starship の全米 No.1 は本当に嬉しかった。
その後の Starship の快進撃は周知の通り。時代の流れに上手く乗って、名前を変え、インパクトのある楽曲を創ってきた凄いバンドである。

コメント

  1. すりぴへ より:

    京都は町並みを守るために、赤い看板がないって聞いたのですが、本当ですか?
    スターシップ、また新曲でないかなあ。
    気持ちよく人をのせてくれるバンドでしたね♪

  2. スリピヘさん、コメントありがとうございます。
    確かに京都の街中では、派手な看板は殆ど見ません。よく言われるように、マクドナルドの看板は茶色地に白文字か白地に赤文字ですし、ローソンも青が濃く、紺色地に白文字になっています。(おまけに八坂神社向かいの店は瓦屋根)。看板の色を変える効果の程はどうなんでしょうね。不思議な街です、京都。

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