Whole Lotta Love その2 / Led Zeppelin

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レッド・ツェッペリンII
1970年1月に全米 No.4 となった大ヒット曲。邦題「胸いっぱいの愛を」。


9月2日は宝くじの日。
くじは英語で lot、そこから Whole Lotta Love が思い浮かんだ。
Lotta は lot of の縮約形だから、lot からの連想としては間違っていないけれど、「くじ」と「多数」では大違いだ。
Whole Lotta Love は言うまでも無く Led Zeppelin の代表曲の一つで、全米4位を記録した大ヒット曲でもある。
Led Zeppelin は詳しくない私でも、Whole Lotta Love は知っている。(洋楽ファンなら知っていて当然か)。だが、イントロからのギター・リフは良いとして、中盤の間奏部分がどうも合わない。左右に音が振られる、異次元のような感覚についていけない。
同じようにタイトルに Love が入る All My Love は結構好みなのだが、1970年代初期と終わりでは Led Zeppelin のサウンドが大幅に変わったのだろうか。
ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン ~リマスターズ
でしか Led Zeppelin を聴いていない私にはよく分からない。

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