EUPHORIA / Def Leppard

ユーフォリア
ユーフォリア

1999年に発売されたアルバム。PYROMANIA、HYSTERIA と共に -IA 三部作と呼ばれる。


1999年9月26日、秋晴れの爽やかな日曜日に大阪フェスティバル・ホールで Def Leppard のライブが行われた。
私にとっては1988年5月の HYSTERIA ツアー以来の Def Leppard のライブなので、再び彼らの姿を観ることが出来る喜びに浸りながら会場に向かった。1988年の HYSTERIA ツアーもフェスだったな、と感傷にふけりながら会場まで川沿いの道を歩き、これまた数年ぶりのフェスティバル・ホールに到着する。
ステージの後ろには巨大なユニオン・ジャック。HYSTERIA ツアーの時は、あのアルバム・ジャケットだったな、とまたも昔を思い出しながら開演を待つ。どうしても前回と対比してしまう。
客電が落ち、ライブが始まる。当然、一曲目の Rock Rock (‘Till You Drop) から総立ち。
生 Def Leppard だ、と思うと同時に、Joe の声大丈夫?と不安になってしまうのも長年ファンをしているからか?大阪初日(EUPHORIA ツアーは大阪2日、X ツアーは大阪1日になってしまった)、Joe も機嫌良く、結構声も出ている。(ステージ上でも日本酒飲んで、さらにご機嫌 !?)例のごとくヒット曲のオン・パレードで、こちらも声を張り上げる。
初めて観る Viv も格好良く(生憎と席が右側-Phil側-だったので見づらい時もあったけれど)、アンプに掛けられたアイルランド国旗に Viv のアイデンディディーを垣間見たような気がした。そして、特筆すべきは Sav、Phil、Viv によるコーラスの素晴らしさ。ライブでここまで綺麗なハーモニーのコーラスが歌えるの!ということに驚き、あらためて Viv が加入したことの大きさを実感したのだった。本当に Def Leppard のコーラスは素晴らしい。ライブでコーラスを再現出来るところがさらに凄い。
ヒット曲の多い Def Leppard なので、ライブで演奏される楽曲が限られるのは仕方ないのだけれども、個人的には EUPHORIA からノリの良い BackIn Your Face や合唱ソングと思しき 21st Century Sha La La La Girl、美しいコーラスの Guilty なども聴きたかった。これからのライブで Promises は演奏するだろうが、残念ながらこれらの曲は聴くことは無いだろう。
EUPHORIA から6年も経ったのか。

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