Free Bird / Lynyrd Skynyrd

レーナード・スキナード
レーナード・スキナード

1970年代アメリカ、サザン・ロックを代表するバンド。Lynyrd Skynyrd も Def Leppard に負けず劣らず悲劇のバンドとして有名。1977年10月20日の飛行機事後で、ボーカルの Ronnie Van Zant 他3人が亡くなった。その Lynyrd Skynyrd のデビュー・アルバムにして、ロック史における名曲 Free Bird を収録している。

1982年に洋楽に目覚めた私は、当然ながら、リアルタイムでオリジナルの Lynyrd Skynyrd を聴いていない。その頃、アメリカン・チャートでRonnie の実の弟である Donnie Van Zant 率いる 38 Special がヒットを飛ばしていたので、そこ からサザン・ロックに興味を持ち Lynyrd Skynyrd を知ることになった。
長らく Lynyrd Skynyrd を聴いていなかったのだが、どうして今頃 Free Bird なのか?
これは、Def Leppard からの連想ゲームになる。(やっぱり、Lepps が絡む。)
現在発売中のBURRN ! (バーン) 12月号 [雑誌]にDef Leppard の Joe Elliott のインタビューが載っているが、そこに、
「Ricky Warwick (Joe Elliott が後押ししているシンガー)は Lynyrd Skynyrd (再結成されて、ボーカルは Ronnie、Donnie の弟 Johnny が勤めている)と All Man Brothers Band とアメリカ・ツアー中」
のコメントがあった。Ricky とサザン・ロック???、と思いながらも、頭の中では、
Def Leppard → Ricky Warwick → Lynyrd Skynyrd → Free Bird → Steve Clark → Def Leppard の連想ゲームが出来上がったのだった。
Free Bird と Steve Clark (Def Leppardのギタリスト。1991年1月8日、過剰なアルコールと鎮痛剤の併用により亡くなる)の繋がりについては、ユニバーサルのHP・Def Leppard のところにも記載されているように、バンドのリハーサルに行った Steve が Free Bird を弾き通したことで即加入になったエピソードによる。10分近い曲、それも、トリプル・ギターの曲をどのように演奏したのか聴いてみたいが、その Steve も本当の Free Bird になってしまった。
これらのエピソードが思い起こされ、Free Bird を聴くと切なく悲しくなるのだが、名曲であることは間違いない。
でも、個人的には Sweet Home Alabama の方が好き。

コメント

タイトルとURLをコピーしました