GREATEST HITS I & II / Queen

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グレイテスト・ヒッツ
グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ Vol.2
グレイテスト・ヒッツ Vol.2

Queenのベスト盤には、2004年に発売されたジュエルズがあるが、CCCDのため(昔のソ連の略称みたい)、音質も、あまり良くない上に、パソコンとの相性は非常に悪い。2枚になってしまうが、こちらの、 GREATEST HITS の方が良い。
クイーン・グレイテスト・ヒッツ III~フレディ・マーキュリーに捧ぐ~
クイーン・グレイテスト・ヒッツ III~フレディ・マーキュリーに捧ぐ~

こちらは、ソロ作品や、トリビュート作品が主なので、純粋に Queen の曲を聴くなら、GREATEST HITS I & II の2枚になる。

インターネット・ニュースで、Queen が Paul Rodgers (元Free、Bad Company)をボーカルに迎えて活動を再開する、という情報が出ていた。Queen をリアル・タイムで聴いたのは1982年の HOT SPACE からなので、80年代の華麗なる活躍は知っている。しかし、Free や Bad Company については、1970年代の過去のバンドという意識しかなく、ロックの歴史としてベスト盤を持っている程度だから、Paul Rodgers が Queen に合っているのかそうでないのか、よくわからない。
しかし、何故、今頃活動再開なのか?ベースの John Deacon は音楽活動から引退しているはずなのに。
一方、ギターの Bryan May は活発に活動している。 2000年に Def Leppard がロックの殿堂入りしたときにも、お祝いのスピーチをしているし、2003年 Lepps のツアーでも飛び込みで参加したり、2004年 Joe Elliott の結婚式にも参列している。(どうしても、Lepps 絡みのネタになってしまう!)
活動再開したら、本当に凄い!!

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