Let Me Be There
1974年2月に全米6位まで上昇した大ヒット曲。
今日も楽しく
NHK テレビ3か月トピック英会話 2007年 03月号 [雑誌]
で英語のお勉強。
先週は苦手な
スティーヴィー・ワンダー・グレイテスト・ヒッツ
の I Just Called To Say I Love You だったが、
Boston
の Brad Delp 自殺報道で吹っ飛ばしてしまった。
そこで、今週は一応テキストに沿って
フィジカル(虹色の扉)
にしようかと思ったものの、数ヶ月前に書いていたので、let me here というフレーズにちなんで Let Me Be There にした。
Let Me Be There は、私の一番好きな Olivia Newton-John の曲である。リアル・タイムで聴くようになったのは Heart Attack からなので、初期のカントリーを歌っている Olivia は非常に新鮮に聞こえた。当時、少ない小遣いをやりくりして Let Me Be There そして Jolene と Take Me Home, Country Roads のカップリング EP 盤を買ったことを思い出す。
CD の時代になって、いざ Olivia Newton-John のベスト盤を買おうとしたところ、初期のカントリー特に Let Me Be There と、1980年代 Physical 以降の曲が1枚にまとまったものがなかなかリリースされなくて、結局複数枚ベスト盤を買うはめになった。今でこそ
20th Century Masters – The Millennium Collection: The Best of Olivia Newton-John
が廉価で発売されたから、1枚物で手軽に楽しめるようになった。(結局、これも買っている)。
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