Midnight Blue / Lou Gramm

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Ready or Not
Ready or Not
1987年5月9日の全米37位。


Lou Gramm と言えば、まず
アンド・ビヨンド(ベスト・オブ)
アンド・ビヨンド(ベスト・オブ)
そして、Vivian Campbell 繋がりで
Shadow King
Shadow King
が出てくる。ソロで活躍していたことを忘れていた。
Midnight Blue は当時かなり流行っていたので(1987年4月18日全米最高位5位を記録)、サビの部分は覚えていた。Foreigner よりは、よほどハードなアメリカン・ポップ・ロックのサウンドが印象的だった。
Lou Gramm は Shadow King の後、Foreigner に再加入したもののまたも脱退し、今は The Lou Gramm Band を結成して活躍しているそうだ。
1988年の Foreigner 来日公演に行っているが、私にとってあれが最初で最後の Lou Gramm の生の歌声だったようだ。

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