JESUS CHRIST SUPERSTAR in Concert

2021年7月31日・8月1日、大阪・フェスティバルホールにて上演。

フェスティバルホールで上演された JESUS CHRIST SUPERSTAR in Concert を観てきた。

劇団四季によるジーザス・クライスト=スーパースターは、ジャポネスク・バージョンもエルサレム・バージョンも複数回観ているけれど、歌詞が日本語ということで、どうも今一つのところがあった。

今回は Michael K. Lee、Ramin Karimloo(2020年1月の CHESS THE MUSICAL でも観た)、Celinde Schoenmaker といった海外の実力者たちに、日本から藤岡正明、宮原浩暢、柿澤勇人(歌舞伎に清元で出演している清元一太夫の弟さん)ほかの出演により、英語で上演されるということでチケットを取った。(舞台両側に日本語字幕あり)。

今回ぴあで取ったのは2階1列のA席。(1階のS席より料金が安いのも、取った理由のひとつ)。今まで何度もフェスティバルホールに行っているものの、2階の最前列は初めて。舞台全体が見やすく、クラシックやバレエの鑑賞には、1階後方席よりは良いかもしれない。

客電が落ちて、ギターのイントロが流れると、もう JCS の世界。やはり、歌詞は英語の方が断然良い。劇団四季の日本語版はきれいな言葉を使っているけれど、言葉というか言語のリズム感が違うので、何かしっくりこないところがあった。

劇団四季のミュージカルは休憩なしで一気に上演するけれど、今回は一部50分、休憩20分、二部55分の構成。カンパニーが異なると、演出も異なる。

クライマックスの Superstar では1階席の観客が総立ち。ロックのライヴのノリ。コロナ禍で皆が抑圧されていることもあってか、その反動が総立ちに現れているように見えた。

カーテンコールが6、7回あったのち、もう一度 Superstar を歌おうということで、出演者たちがマイクを取りに舞台袖に走り、男性陣がメインボーカルを交代しながら歌っていた。嬉しいサプライズだった。

大阪は2日間4公演。新型コロナウイルス感染症騒動がなく、公演期間が1週間くらいあれば、複数回観に行ったのだが。劇団四季も良いけれど、海外カンパニーによる JCS をリピートしたいものだ。

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