ライク・ア・ヴァージン
1985年3月16日の全米3位。
全米 No.1 に輝いた Like A Virgin に続くシングルとしてリリースされたのが Material Girl だった。
Like A Virgin だの Material Girl だの過激なタイトルが Madonna のイメージに重なって、これまた大ヒットしたのは言うまでもない。（でも、全米最高位2位だった）。
現在もショウビズ界の女王として君臨し続ける Madonna 様だが、ブレイクしつつある頃が一番印象に残っているし、またその経過をリアルタイムで目撃出来たことは非常にラッキーだったと思う。（日本でも洋楽の人気が高かった時代の話…）
Wikipedia を見ると
ウルトラ・マドンナ グレイテスト・ヒッツ
に収録されている分は少しリミックスされていて、昨年発売された
セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組)
にはオリジナル・ヴァージョンが収録されているそうだ。
細かいところは気にしないことにして、ベスト盤買い直しは当面先送り。
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