Muscles / Diana Ross

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シルク・エレクトリック
シルク・エレクトリック

1982年11月全米10位のヒット曲。


今日は大阪府立体育館へ、大相撲春場所を見に行った。
デジカメ、オペラグラス、そして小型ラジオの大相撲観戦三点セットを携え、難波の高島屋でお昼ご飯を調達して府立体育館へ。以前は相撲茶屋を通じて席を押さえていたが、ネットで相撲協会が販売するチケットを申し込める事を知ってからは、自分で手配するようにしている(同じクラスの席では、相撲茶屋が押さえている方が前方だった。もっとも桟敷ではなく椅子席なので、それ程大差はない)。
間近で見る相撲は、特に上位力士の対戦は迫力があって面白い。おまけに今日は物言いが多く、軍配通り、指し違い、同体にて取り直しと全てのパターンを見ることが出来た。また、不戦勝の勝ち名乗りもあったし、あと横綱が敗れて座布団の乱舞があれば言うことなしだったのだが、そうそうあるものではない。今日の横綱は気迫が凄かった。
相撲に限らずスポーツ全般なのだが、筋肉なんとかというテレビ番組もある位なので、今日は筋肉そのものがタイトルの Diana Ross の曲を選んだ。
1982年秋のヒットなので、辛うじてリアル・タイムで聴いている。そういうこともあり、私の記憶には残っているのだが、日本では、世間一般的にはマイナーな曲かも知れない。だがこの曲は、ついこの間来日していた
エッセンシャル・マイケル・ジャクソン
エッセンシャル・マイケル・ジャクソン

が書いている。Michael Jackson に Diana Ross とくれば、アメリカでは売れないはずは無いな。

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