One Of These Nights / Eagles

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呪われた夜
呪われた夜

1975年8月の全米 No.1 ヒット。邦題「呪われた夜」。

ノロウイルスが日本全国で猛威を振るっている。
過去25年で最大の流行だそうだ。幸い私はまだかかっていないけれど、いつ何時発病するやも知れない。自己防衛としては、先ずは手洗いの徹底。石鹸と流水でウイルスを洗い流すのが良いとのこと。あと、カキは十分加熱することくらいか?生カキは美味しいけれど、当分食べない方が良いのかもしれない。
テレビでもネットでも、ノロウイルスのニュースが続いている。
ノロ、のろ、呪われた・・・夜、ということで Eag;les の One Of These Nights が出てきた。個人的には、誰もが名曲と挙げる Hotel California より One Of These Nights の方が好き。どちらも Don Henley がリード・ヴォーカルを務めているけれど、独特の雰囲気を醸し出しているイントロのベース&ギターといい、絶妙なコーラス・ワークといい、ギター・ソロはもちろんのこと、リズム・ギターのカッティングといい、楽曲全体として One Of These Nights の方が良いと思っている(好きな曲に対する全くの贔屓目)。
2004年秋の来日時には結構聴いていた Eagles も、ここのところ全く聴いていなかった。ブログを書きながら久し振りに聴いているけれど、思わず歌ってしまう。さすがに好きで覚えた曲は、20年以上経っていても思い出すものだ(さすがに怪しいところもあるが)。

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