1986年に発売されたスタジオ・アルバム。
3月に解雇した Ross Valory と Steve Smith に代わり、ベースに Randy Johnson、ドラムスに Narada Michael Walden を迎え、Journey がユニセフのチャリティー・イベント Unicef : We Won’t Stop にリモート出演し、Don’t Stop Believin’ を披露した。
Randy Johnson は Ross Valory が一時脱退していた時のアルバム RAISED ON RADIO に参加している。また、Narada Michael Walden は Aretha Franklin や Whitney Houston などのプロデュースで有名。大御所二人に加え、見慣れない人物がキーボードとコーラスを担当しているが、Jason Derlatka という人だそうな。どのような経歴のアーティストなのか詳細は分からなかった。
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