Satisfied / Richard Marx

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リピート・オフェンダー
リピート・オフェンダー
1989年7月15日の全米14位。


ついこの間 Richard Marx の Hold On To The Night を取り上げたばかりだというのに、またも Richard Marx の全米 No.1 ヒットが登場した。以前にも書いたように、Richard Marx の楽曲で覚えていたのは Don’t Mean Nothing と Satisfied だけ。だいたい覚えているので音源がなくても何とかなりそうなのだが、この間の記事をきっかけにネットで探し回り、かろうじて在庫があった Tower Records で
グレイテスト・ヒッツ
グレイテスト・ヒッツ
を調達したのが早速役立つことになった。
1989年の楽曲は苦手にしているけれど、Satisfied はサビの部分が結構好きで、テープに録音したのを繰り返して聴いていた。1989年は何かと忙しかったはずなのに、夏休みだったからエア・チェックの機会があったのかな?20年前の細かいことは忘れてしまった。
手持ちの各種コンピレーション盤には収録されていなかったので、Satisfied も久し振りに聴くことになる。
明るくノリの良い楽曲が懐かしい。

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